タツノオトシゴの種類や見分け方について【タツノオトシゴ、ハナタツ、ヒメタツ】

アクアリウム タツノオトシゴ 飼育

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タツノオトシゴ コンサルタント マガキガイ

アクアリウム コンサルタント マガキガイ

背中に生える羽がとてもオシャレなタツさんです(ヒメタツ?ハナタツ?)。水槽にも馴染んでくれたようです。

水温23.6度、pH8.0、硝酸塩0、比重1.022、冷凍ブラインもバクバク食べています。

ちなみに、タツノオトシゴ、ハナタツ、ヒメタツは見分け方があるようです。巷ではほぼテキトーに販売されているので、アテになりませんが簡単に記載しておきます。交雑もあるはずなので、DNA解析しないと多分厳密には判らないと思います。

一般的に、タツノオトシゴは角が高くマットな色彩、ハナタツは角が低めでややカラフル、ヒメタツはハナタツに似ているのですがトゲトゲが多いです。産地が日本海側だとヒメタツの可能性が高いです。