タツノオトシゴ紹介(日本海産天然個体、飼育期間約3年。国産ブリード個体、飼育期間約5年)
日本海からやってきました。当初、餌付けが難しかったのですが、今では冷凍エサも食べるようになりました。動きもワイルドで水流も全く苦にしないタツノオトシゴです。オスに非常によくモ ...
タツノオトシゴ飼育における餌の選び方や与え方に関して
エビ・カニの幼生や、小型のアミエビ、ヨコエビ、ワレカラなどのほか、魚類の稚魚なども食べると言われています。ポイントなのは、野生化においては原則、生きている物しか食べません。
タツノオトシゴの学習能力【飼育するうえでの楽しみ】
あります!
アクアリウムをやっていると、魚が餌を欲しがり水面に上がってきたり、水槽の前に人間が立つと餌を投入する場所に寄ってきます。そしてその極めつけが写真のこいつです。
水 ...
タツノオトシゴ飼育における【底砂】の「選び方」と「ポイント」、メンテナンスや水質への影響について
タツノオトシゴとマガキガイの2ショット。
マガキガイがタツノオトシゴに巻き付いていたら、タツノオトシゴがマガキガイに巻き付いたので写真を撮ろうとしたところ、離れてしまいました。
底砂はサンゴ砂LLLサイズと大粒 ...
タツノオトシゴ飼育で「エサ」と「体形」を日々チェックすることの重要性について
GWにお迎えし、弱ってやせ細っていた天然タツノオトシゴ(真ん中)ですが、どうにか持ち直して、最近は冷凍ブラインシュリンプもバクバク食べています。まだまだ太らないと安心できませんが、頑張ります。
両サイドの二匹も天然出身です ...
タツノオトシゴ飼育において重要な【お掃除生体(デトリタス対策)】の導入について
ひさびさのマガキガイ。アマモも食べてしまうので困ってしまいます。右上に少し写っているのは岩牡蠣です。
お掃除生体も組み合わせて水槽に入れると水質が非常に安定します。
サンゴモエビやスカンクシュリンプなどのエビ類 ...
タツノオトシゴの種類や見分け方について【タツノオトシゴ、ハナタツ、ヒメタツ】
magakigai.com
タツノオトシゴ コンサルタント マガキガイ
アクアリウム コンサルタント マガキガイ
背中に生える羽がとてもオシャレなタツさんです(ヒメタツ?ハナタ ...
【ゼロからはじめる初心者向け】「はじめてのタツノオトシゴ飼育マニュアル」その3
生体の迎え入れ、水合わせについて。水槽を設置してタツノオトシゴを購入したらやること
アクアリウムコンサルタント・タツノオトシゴコンサルタントのマガキガイです。
写真は新人(新タツ?)の水合わせ風景です。 ...
今日のタツノオトシゴ飼育
magakigai.com
おもむろに新人です。2本背中に生える羽が良いですね。
ちなみに、世の中のタツノオトシゴ飼育関連のブログは、実際に飼育していない人が書いていると思われる物が大半な ...
今日のタツノオトシゴ飼育
水温23.8度、今年は水温が高めです。早くもクーラーが作動することがあります。pH8.0、比重1.022、硝酸塩0。
餌は冷凍イサザアミ、冷凍ブラインシュリンプに栄養素をコーティングし、与えています。